PICを使ったメッセージキーヤー V4.1

新バージョンついに完成!! ボリウムによるスピードコントロールができるようになりました。

省電力モードにも対応! さらに使いやすくなりました

この大きさでメッセージキーヤー パドルの上に載っている

単3 - 2本(3V) で動く 基板の下に見えるのが電池

メッセージキーヤー for PIC16F84


省電力について
省電力機能がどの程度効いているか実験してみました。
電源は単3アルカリ電池   実測値約3.1V   無操作時 約0.4mA  パドル操作時 最大約7mA
省電力(スリープモード)時 1μA以下(測定不能) でした。
デジタルテスターによる簡易的な測定なので条件によって変わるかも知れません。

概要
PIC 16F84をつかった超小型メッセージメモリーキーヤーです

特徴
ICはPIC16F84のみで外付け部品も必要最小限でありながらメモリーキーヤーとしてのほとんどの機能を持っています。 最小構成だとPICのほかに10点の部品があれば動きます。
スクイズキーヤー、メッセージ4チャンネル、内1チャンネルはビーコン(繰り返し)発信ができる。
メッセージの書きこみもできる。 電源を切ってもほとんどの内容を記憶している。
また簡単な操作でデフォールトの値にリセットできる。
ビーコンの間隔は0.5秒から10秒まで可変できる ビーコンなしも設定可。
V3.0よりボリウムによるスピードコントロールに対応。追加した部品は4点だけ。IC類は追加していません。
送信機の調整用に連続送信機能がある。
送信の許可/禁止、パドルの左右反転(リバースモード)。
モニター音の有無 モニター音は決してきれいなものではありません。補助的なものとお考えください。
モニター音はアナログスピード化により一段と聴きにくくなってしまいました。(^^;
単3電池2本で動作可能 超超小型化可能 (回路図では5Vとありますが3Vから動作します)
省電力対応。 1分ほど無操作だと自動的にスリープモードになります。 バドル操作、F1〜F3の操作でそのまま復帰し動作します。F4では復帰しません。 リセットスイッチをつければPOWER ONボタンにすることもできます。
以前のバージョンとファンクションキーの接続が変更になっています。
トレーニングモードあり。 ランダムに符号を再生します。

使い方

F1 〜 F4            メッセージの送信
UP                  スピードアップ
DOWN                スピードダウン                     
UP + F1〜F4         メッセージの書きこみ F1〜F4で終了
DOWN + F1           loop 時間アップ
DOWN + F2           loop 時間ダウン                            
DOWN + F3           loop 有/無
DOWN + F4           チューニングモード(連続送信)               
UP + DOWN + F1      システムリセット(デフォールトの状態に戻す) 
UP + DOWN + F2      パドルリバース                
UP + DOWN + F3      送信許可/禁止                              
UP + DOWN + F4      ビープ音有/無                              
UP + DOWN + F1 + F2 トレーナーモード
UP + DOWN + F3 + F4 スピードボリウム/KEY 切り替え  


接続図


プログラム(ソースコード)を無償でお分けします。希望者は tom@encc.org までmailで請求してください。
請求してから10日以上たっても返事がないときは忘れている可能性が高いので催促してみてください(^^;
ソースプログラムおよび実行プログラムに対価を求めることはしませんが、作者に無断で再配布することを禁止します。 (使用ユーザー数を知りたいだけです。他意はありません。)

メモリーを節約するため、モールスコードを特殊な方法で焼きこんでいます。
コード作成プログラム(java)を作りましたのでご利用ください。